企画展・催し「着物で巡る善光寺」 | きもの時間
2015年01月28日 お知らせ

企画展・催し「着物で巡る善光寺」

1月17日(土)に開催した催しの様子をご紹介します。

最初に、冬に着物で出かける企画をした事を
ほんの少しだけ後悔した朝でした。

着物を着るだけでもハードルが高いというのに、
防寒対策・足下への気配りもしなくてはいけない…
窓の外には雪が降っていました。

まずは、足下は「ブーツ」と決めて、
前日から用意していた「小紋」はやめて「紬」に変更。

雪の中、集合場所の「ナノグラフィカ」へ向かいました。

9時:レンタル着付けをご希望の方が集合。
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<着付け師・小山さんが着付けます。>

11時:集合時間
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<ナノグラフィカの前で記念撮影>

朝は雪が降っていたので、洋服での参加に変えた方もいらっしゃいましたが、11名で善光寺へ出発です。

11時10分:「宿坊・常住院」に到着。
ご案内人・小山さんと一緒に善光寺を巡ります。

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12時30分:「常住院」に戻り、精進料理をいただきました。

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<お食事後の記念撮影>

14時:「常住院」にて解散

善光寺をご案内人さんと共に歩くのは、2回目でした。

善光寺の宿坊の中には、事前の予約で食事と、ご案内人さんをお願いできるところがあります。(内陣参拝券の購入が必要です。)

2回目だと比べる対象があるもので、宿坊の建物そのもの、精進料理、ご案内人さんの個性など、より堪能できました。
善光寺にまつわるお話も、適度に忘れっぽい性格が功を奏して何回聞いても興味深い!

地元の方ほどこのような経験は無いと思うのですが、
「これは続けるとより面白いな」と確信を持ちました。

「着物の話題」については、どうしてもハイテンションになってしまいますね。
当日の着物の話に始まり、みなさん各々の着物を楽しんでいるお話を伺っているだけで、時間はあっという間に過ぎていきました。

日常では「洋服」に比べると断然“少数派”の「着物」。
でもこのキーワードで「会話ができる人」が増えて行くのです。
コミュニケーションツールとしても優れている所も、私が「着物」に魅力を感じている一つです。

最後にまた雪に降られた「着物で巡る善光寺」。
次は浴衣の時期にでも…と考えているところです。

(篠宮・記)