【身につけよう「 運針 」】レポート3 | きもの時間
2019年11月21日 活動記録

【身につけよう「 運針 」】レポート3

こんにちは、篠宮です。

先週の金曜日、二回目の運針の実習がありました。

最初の1時間はニセンチ幅の布と針(糸は付けない)だけの練習を復習。
休憩後は綿モスリンの布と針(糸は付けない)で針目を細かく縫う練習をしました。
目安は一本の針に7〜8目です。

和裁は衣(ころも)に力がかかった時に布が破けないことを大切にするそうです。
(確かに布が無事であれば修復可能ですものね)
「糸が切れて布は破れない」ためのベストな針目が一本の針に7〜8目なんだそうです。

布が薄く柔らかいものになると細かく縫うことはできるのですが
まっすぐ縫う難しさを感じました。

密かに身体技法研究者・甲野陽紀さんから教わった
糸を使った技で体幹を整えて作業していました。

次回はいよいよ糸を通しての実習になるとか。
その次回は本日21(木)14:00〜16:00です。

篠宮・記

*写真は先生の運針の手元です
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